肢体障害

胸椎椎間板ヘルニアによる肢体の障害で障害厚生年金3級が認定されたケース

相談者 男性(60代 アルバイト) 傷病名:胸椎椎間板ヘルニア 認定された年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:67万円(事後重症) 相談時の相談者様の状況 3年ほど前から、下肢が痺れるなどの自覚症状が現れ、その後症状は徐々に悪化されていました。 相談時には、歩行の時は常に杖が必要、着替えやトイレ・入浴などの日常生活には家族等による助けが必要な状況でした。 社労士による見解 続きを読む >>