受給事例:代謝系疾患(人工透析)

J様は、勤務先の定期健康診断で腎機能に異常を指摘され、病院で精査したところ、初期の腎機能障害と診断されました。経過観察のため定期的に通院していましたが、最初は体調に大きな変化があるわけでも、普通に仕事や日常生活を送っていました。しかし、加齢に伴う腎機能の低下は進み、頻尿や強い倦怠感など、腎機能障害に伴う自覚症状がでるようになり、最終的には慢性腎不全により人工透析を受けなければならなくなりました。
1回4時間の人工透析を週3日受けなければならず、就労にも影響が出るようになったため、インターネットから当事務所にご相談をいただきました。
初診からかなり長い期間を経て人工透析を受けなければならない状態まで悪化したことから、初診の病院では当時のカルテが残っておらず、その対応のため初診日の証明に時間がかかりましたが、他の病院に残っていたカルテの内容により初診日が証明できたため、その後の書類準備は問題なく行うことができ、障害厚生年金2級に認定されました。

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